歌:小林太郎
作詞:小林太郎
作曲:小林太郎
平常心で走れってんなら僕には関係ないでしょう
好きなものだけ 好きなだけ咥えて
肩甲骨の辺りぐらいから翼でも生えているんでしょう
見たい景色を 見るためだけに
本当の自分を知るために
明日に火をつけていく
鎖は引き千切って
今すぐ火をつけていく
その胸に火をつける
どうしても行きたいっていうんなら
跨がっていけばいいだろう
誰にもお前の邪魔はさせない
オイルの匂いでぐんとキマったら
点火してまず叫ぶんでしょう?
地を這うような鼓動の中で
世界の果てまでお前を道連れに
見たい景色を見るために
翼を広げて飛ぶために
明日に火をつけていく
鎖は引き千切って
今すぐ火をつけていく
その胸に火をつける
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net