抱きしめてシュヴァルツ/ゴールデンボンバー 歌詞

ゴールデンボンバーの「抱きしめてシュヴァルツ」歌詞ページ。
「抱きしめてシュヴァルツ」は、作詞:鬼龍院翔、作曲:鬼龍院翔です。

「抱きしめてシュヴァルツ」歌詞

歌:ゴールデンボンバー

作詞:鬼龍院翔 作曲:鬼龍院翔

抱きしめて離さないで 慰めて隅々まで
何も言わず
壊れそうなこの心は
こぼれそうなこの想いを積み上げる

冷たい言葉で恋は終わりへ向かうのに
見慣れた景色に貴方ばかり映るの

回る世界 時を止めて
貴方、奪えたら…

抱きしめて離さないで 慰めて隅々まで
何も言わず
壊れそうなこの心は
こぼれそうなこの想いを積み上げる

絶えず想い 蝕まれて
傷が広がるよ

泡の様なあの誓いも
煙の様なあの温もりも
消せなくて

辛いよ 貴方居ないと
辛いよ ただ会えないと

今更、抱きしめて離さないで 暖めて指先まで
何て言えず
壊れそうなこの心は
こぼれそうなほど涙を募らせる

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net