作詞:鬼龍院翔
作曲:鬼龍院翔
さよなら 愛しき日々よ
さよなら 君といた日よ
本当は君ともっと生きていたかった
面影こんなに残して
もう帰って来ないんだね
涙受け止めた僕の部屋
いつも意気地が無いくせに
君と出会ったときは
捕まえなきゃ消えてしまう
そんな気がしたの
でもそれはきっと事実
掴み所無い君に
この胸は夜毎毎夜君を描いた
さよなら 愛しき日々よ
さよなら 君といた日よ
こうなる前にもっと抱きしめてたかった
滴をこんなに落として
染み込んでは消える雨
まだ晴れそうもない僕の部屋
季節が君を押し流し
忘れさせようとしてくれる
それに抗(あらが)うかのように
面影を刻む
新しい洋服と欲しかった靴を買い
身に付けても思うのは
「君に見てほしかった」
さよなら 癒えない傷に
それでも塗るのは「君」
薬か毒かもうわからなくなって
尚更広がる未練に
抜け出すドア開かなくて
全て閉じ込めた僕の部屋
何処かでこの歌が流れて
君の耳に入るその日まで
ララララ 歌い続けよう
シャラララ 君の面影を
それまで僕はずっとこの部屋にいるから
電話もメールも出来ない
この歌どうにか届け
君を描きもっと…
本当はわかってるよもう
帰らない人の歌を
歌えば歌うほど惨めなんだって
さよなら 愛しき君よ
さよなら 幸せであれ
この部屋で死んだ僕の歌
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