露天の月/レーモンド松屋 歌詞

レーモンド松屋の「露天の月」歌詞ページ。
「露天の月」は、作詞:レーモンド松屋、作曲:レーモンド松屋です。

「露天の月」歌詞

歌:レーモンド松屋

作詞:レーモンド松屋 作曲:レーモンド松屋

あきらめきれない夢を胸に
日々の暮らしに流されて
自分の道を歩きたい
生きたあかしが欲しくて
心の中の自分と ゆっくり話がしたいね
手足のばして湯につかり
心も体もときはなち
明日を夢見て見上げれば
舞い上がる湯気のかなたに 露天の月

山を渡る風がやさしく
心の中をすりぬける
こうしていると何もかも
まっすぐ素直に受け止められる
心の中の自分の 背中をゆっくり流して
手足のばして湯につかり
心も体もときはなち
明日を夢見て見上げれば
舞い上がる湯気のかなたに 露天の月

明日を夢見て見上げれば
舞い上がる湯気のかなたに 露天の月

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