夢の原石/エドワード・エルリック(朴路美) 歌詞

エドワード・エルリック(朴路美)の「夢の原石」歌詞ページ。
「夢の原石」は、作詞:Tama、作曲:Masahide Sakumaです。

「夢の原石」歌詞

歌:エドワード・エルリック(朴路美)

作詞:Tama 作曲:Masahide Sakuma

行き場のない苛立ちを抱えたまま
身から出る問いかけに雁字搦め
夕闇が手招きをする

カタチのない思い出に光が射す
くすぶった現実の窓は曇る
本当の自分はどこへ 壊れてしまいそうだよ

それでも唯一つ 叶えたいだけなんだ

巡る巡る季節追いかけて 絶望の虚空を見上げても
風がそっと流れていくだけ
傷の痕が 癒えるわけじゃないさ

刻み動く胸の真ん中に 溢れ出す衝動集めたら
振り返るな 躊躇いを捨てて
この瞬間 明日へ解き放て
全身全霊

おまえの温もりを感じたい この右腕に

巡る巡る季節追い越して 見失った希望の輝きを
もう一度探し出せたなら
夢の跡を いまを歩き出せる

刻み動く胸の真ん中に 焼きついて消えないほど強く
温めていた 捨てられなかった
夢の原石 ここにあるのなら
全身全霊

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