作詞:Takuya Kusunose
作曲:Masahide Sakuma
とこしえに続くような 夜の暗がりから
寂しげに疼きだす 傷みを背負って
窓から覗けば 街灯がやさしく
目をつむるように 消えていくけど
そっと見守っているから
背中預けて
果てない明日が あるから
立ち止まらずに 生きてゆける
いつか世界が
全てを忘れて 目を覚ますまで
ずっと見守っているから
その掌が示すまま
朝の方向へ
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net