なりゆき姫/ぷらふぃに(三瓶由布子/小清水亜美) 歌詞

ぷらふぃに(三瓶由布子/小清水亜美)の「なりゆき姫」歌詞ページ。
「なりゆき姫」は、作詞:芦沢和則、作曲:芦沢和則です。

「なりゆき姫」歌詞

歌:ぷらふぃに(三瓶由布子/小清水亜美)

作詞:芦沢和則 作曲:芦沢和則

「鏡よ鏡 私はなぜこんなにきれいなの?」

いつも気まぐれでぜいたくな
なりゆき姫のものがたり
天使のようなそのほほえみキラり
ビロードのドレスはふわり

お星さまがかがやく頃
リムジンの馬車がお出むかえ

ガラスのお城にまいります
まばゆい光の舞踏会
みごと生け捕りにいたします
今宵もどこかの王子さま

魔法のようなその手まねきひらり
デコルテの泉にクラり

ハートめがけ撃ち抜かれて
空に舞いあがるゆめ心地

貴女のしもべと仕えます
魅惑の媚薬をめし上がれ
すべて生けにえと捧げます
この身も心も思うまま

夜明けにおうちに戻ります
お安い方ならごきげんよう
今すぐ消えてと願います
うんざりアクビで
なりゆきまかせのお姫さま

「鏡よ鏡 私はなぜこんなにきれいなの?」

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