歌:児雷也
作詞:上隅信雄
作曲:上隅信雄
黄昏には うつむきかげんの少女が
良く似合う 悲しそうな目をして
たたずんでいる ひとりぼっちで
僕はと言えば 古びたギターケースに腰かけ
くわえたタバコに火をつけて
ため息一つこぼした
十字路には買い物帰り
立ち話のおばさん達
暮れゆく時には
道行く人達も
急ぎ足に家路へと
長い影をおとした街かど
ゆらぐ季節は十月
別れのつらさも
いつかはめぐる季節に
忘れるだろう
くわえたタバコの煙の中で
少女が少し笑った
淋しいのは君ひとりじゃない
誰でもみんな淋しいはずさ
他愛もない僕の唄だけど
少しは君をなぐさめられるだろう
他愛もない僕の唄だけど
少しは君を幸せにできる
他愛もない僕の唄だけど
少しは君をなぐさめられるだろう
他愛もない僕の唄だけど
少しは君を幸せにできる
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