作詞：ATSUSHI
作曲：Magnus Funemyr/Funk Uchino
限られた
時の中
結んだ靴ヒモの数は
思い馳せた
あの場所への
憧れ...
泥だらけの
その姿は立ち向かい続けた
証だから
美しいんだ
僅か残された
可能性と
奇跡信じて
夢の始まり
フィルムに刻む
手と手を合わせて祈ったその想いも
あと一歩届かなかったそんな日々も
悔しくて流した涙さえ
今は綺麗な
思い出のフォトグラフ
いつまでも
続きそうな
灼熱の夏の日差し
熱い眼差し
その想い無駄にしない
支えてくれた仲間や家族に
輝く姿
見せるために
やりきるしかない
過去の自分は
何度だって超えてきた
その全てを
瞬間(イマ)に懸けるため...
肩寄せ合って歩いてきたこの道も
二度と戻らない笑い合った日々も
讃えあって流した涙さえ
今は記憶の
大切なフォトグラフ
手と手を合わせて祈ったその想いも
あと一歩届かなかったそんな日々も
悔しくて流した涙さえ
今は綺麗な
思い出のフォトグラフ
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