クリスマスキャロルの頃には/稲垣潤一 Duet with 広瀬香美 歌詞

稲垣潤一 Duet with 広瀬香美の「クリスマスキャロルの頃には」歌詞ページ。
「クリスマスキャロルの頃には」は、作詞:秋元康、作曲:三井誠です。

「クリスマスキャロルの頃には」歌詞

歌:稲垣潤一 Duet with 広瀬香美

作詞:秋元康 作曲:三井誠

クリスマスキャロルが
流れる頃には
君と僕の答えも
きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが
流れる頃には
誰を愛してるのか
今は見えなくても……

この手を
少し 伸ばせば
届いていたのに
1mm(イチミリ)
何か 足りない
愛のすれ違い

お互いをわかりすぎていて
心がよそ見できないのさ

クリスマスキャロルが
聞こえる頃まで
出逢う前に戻って
もっと 自由でいよう
クリスマスキャロルが
聞こえる頃まで
何が 大切なのか
一人 考えたい

誰かが
そばにいるのは
暖かいけれど
背中を
毛布代わりに
抱き合えないから

近すぎて見えない支えは
離れてみればわかるらしい

クリスマスキャロルが
流れる頃には
君と僕の答えも
きっと出ているだろう
クリスマスキャロルが
流れる頃には
誰を愛してるのか
今は見えなくても……

クリスマスキャロルが
流れる頃には
どういう君と僕に
雪は降るのだろうか?
クリスマスキャロルが
流れる頃には
どういう君と僕に
雪は降るのだろうか?

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