歌:柿原徹也
作詞:ミズノゲンキ
作曲:馬渕直純
陽のあたる街路樹 ビロード色映るシャツ
ボタンをひとつ外して 風は抜けてく
次を待った交差点 繰り返すだけじゃない
雲は散らばって流れ 西へ東へ
型取った自由に追われて
忘れたモノたち
探して 歩み続ける
さあ待ち望んだ瞬間は
理想の展開だけじゃない
暮らしだって 言葉だって
混ざり合って宙を舞う
その中をただ 懸命に
かき分けながらどこまで
進んで行こうか 「大丈夫」
口ずさみながら
くたびれたカバンに 詰め込んだ後回し
夕陽を返す窓越し 今日はどうだった?
ほどけそうな靴紐 結び直して立ち上がると
在り来たりな道のり 未だ終わらない
誰かが作った理論の
先で思い悩み
新たに 組み上げてゆく
さあ明日はどんな日になる
後ろに下がる日もあった
苦しくて 愛しくて
自問自答は空を切る
それでも回る 現在を
小さな傷を負いながら
挑んでみようか ここにいる
僕は僕だから
さあ次に出会う瞬間に
向かう用意はできたかい
暮らしだって 言葉だって
混ざり合って宙を舞う
その中をただ 懸命に
かき分けながらどこまで
進んで行こうか 「大丈夫」
口ずさみながら
いつの日も 僕は僕だから
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net