作詞:石川絵理
作曲:佐々倉有吾
これで終わってたまるもんかと
さらしたまっ赤を懐にいれて
語らぬ背中 頑なにつらぬき
じっと何を 見つめているのか
石ころだらけの一本道を
いつかみてろよと思いひとつで
きっと誰もが 風穴だらけの心
抱えながら 今日も生きていく
夕焼けに とけて消えるまで
燃やしても燃やしても足りなくて
夕陽(たいよう)は夕陽は沈まないまま
その時が来るまで あきらめないと
追いかけろ追いかけろ情熱が
まだ熱くまだ熱く火傷するほど
胸を焦がすならば サァ
だんだら坂道のばっていけば
目のまえに広がる城下の町
額の汗を 流れるままにしてただ
ずっと何を 信じ続けてる
夕映えと ひとつになるまで
悔やんでも悔やんでも立ち上がる
夕陽(たいよう)が夕陽がそこにあるから
きっとできるはずさ やってみせろよ
恐れるな恐れるな何度でも
ただ強くらだ強くどこまでも強く
願うというならば アァ
夕焼けにとけるまでは
燃やしても燃やしても足りなくて
夕陽(たいよう)は夕陽は沈まないまま
その時が来るまで あきらめないと
追いかけろ追いかけろ情熱が
まだ熱くまだ熱く火傷するほど
胸を焦がすならば サァ
そう願うというならば アァ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net