歌:buzzG
作詞:buzzG
作曲:buzzG
東京の夜空は雲って星さえ見えない
呼吸を巻き込んだ喧騒が痛くて
「明日のことは忘れて。」
少しだけ濃いめのハイボールが薄くなるまで
夜が枯れてく、微かな朝が揺れる路で
なんだか君は苦しそうに笑うね
「届かないなら最初から望まないほうが良かった」って
綻んだ君の声はいつかの朝に焦がれてた
忘れられないことを描く手だけが残って
痛みを帯びた絵に名前を付けてゆくんだろう
東京の夜の灯りに慣れてしまえるほど
たぶん僕ら、誠実にはなれない
許せないことが増えた?口数は減るなぁ
進む舟に寄り添うならそうさ
どうしようもない
厚い嘘を暴く言葉が見つからない
本当は誰かに気付いて欲しくて
借り物の顔で笑ってるんだよ
そうやって一人で気付かれないように泣いてたこと
そういうことが強さだと思ってた
「離れてくならもういっそ出会わないほうが良かった」って
悴んだ綺麗な手は震えていつももがいてた
届かないのがわかっても望むのをやめられなくて
顔の無い言葉に切りつけられ 救われてきた
忘れられないことを描く手だけが残って
痛みを帯びた絵の向こう側に触れさせて 触れさせてよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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