歌:津田朱里
作詞:高阪昌至
作曲:高阪昌至
少年がかざした夢 星に乗り込んだ夜
手のひらに舞い落ちた羽 空にあこがれていた
朝になり 繰り返す 単調な日々の中でも
光さす 自由を求め 明日に飛び込んでゆく
言葉だけじゃ足りないんだ 心に花束を
振り向いて聞いてほしい この想いだけ
喜びにあふれた この種をまいたら
虹を描く 空のように美しくありたい
君に残したうた 永遠になるように
星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ
'少年は星になった'
少年がたくした願い 星になぞらえたうた
目を閉じて 耳すまし つかまえて 空に放つよ
息もできないくらいに 高くまで飛べたら
手をふって 笑ってほしい それだけでいい
まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも
忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す
君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば
頬を伝う愛しさが 流れ星になって wow wow wow wow
時が埋める寂しさも 君が照らす優しさで
今でもまだ思い出す ありがとうを言えたなら…Ah
喜びにあふれた この種をまいたら
虹を描く 空のように美しくありたい
君に残したうた 永遠になるように
星がみえるあの丘で 会えると嬉しいよ
まぶしすぎる朝も その身勝手な切なさも
忘れないよう 抱き締めて また一歩踏み出す
君がずっと好きだった 星のうたを奏でれば
頬を伝う愛しさが 流れ星になって
‘少年は星になった'
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