歌:溝渕文
作詞:溝渕文
作曲:溝渕文
朝焼けが街を染めて 愛しさが頬を撫でる
抱えきれない 涙こぼす そんな日もたまにあるけど
大声で笑ったりできてる
言葉の深読みは もう しなくていいのに
何時だってかまわない
会いたい時に会うのがいい
嘘と涙 引きずったままで おいでよ
元も子もないことは言わない
裸の君で全部見せて
心の鍵は預けるから
できるはず 確かめてみよう
夕闇が街を呑み込んで 愛しさが胸締めつける
言い出せない 積もっていく そんな日も平気なフリするけど
ひとりの自由を操ってる
笑顔を貼付けてみても こわばっている
絶対だって居るわけない
目が探す ひとりでに探す
忘れてみたい 覚えていたい 揺れてる
抱きしめたら 全部言ったら
笑ってる?頷いてくれる?
できるはずだって言い聞かせたよ
眠れずに ひとりきりでいる
何年経っても同じだよ
不思議なくらい君が好き
はなれたら 消えるものなら 楽でいい
手をとっても誓い合っても
心模様変わっていくよ
だけど君なら 君と僕なら できるよ
何時だってかまわない
会いたい時に会うのがいい
嘘と涙 引きずったままで おいでよ
元も子もないことは言わない
裸の君で全部見せて
心の鍵は預けるから
できるはず 確かめてみよう
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