夜明けまで/前田敦子 歌詞

前田敦子の「夜明けまで」歌詞ページ。
「夜明けまで」は、作詞:秋元康、作曲:春行です。

「夜明けまで」歌詞

歌:前田敦子

作詞:秋元康 作曲:春行

あなたの長い指と指
絡めてるのが好き
言葉は何もなくたって
なぜだかわかり合えるの

この場所にやって来るまで
いくつの恋に泣いただろう

愛の砂が落ちるように
時間(とき)はさらさらと
白いシーツの上
積もって行く
私たちはひとつになり
肌のぬくもりと
愛しさを閉じ込め
夜明けまで

隣で静かな寝息を
聞いているのが好き
何でもないようなことが
しあわせに思えるの

やさしさは求めるよりも
気づくものと教えられた

風はやっと止んだみたい
心 おだやかに
何も怖くはない
眠るだけ
2人ならばいつも見てた
悪いあの夢も
もう2度と見ないでしょう
夜明けまで

愛の砂が落ちるように
時間(とき)はさらさらと
白いシーツの上
積もって行く
いつかきっと こんな夜が
来ると思っていた
夢なら覚めないで
夜明けまで

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net