作詞:BETTI
作曲:BETTI
遠くまで 続いてく
レールの上
あの頃と 変わらない
電車に乗り込む
夕立過ぎて
はしゃいでいる
学生にあの頃の
自分を重ねる
絵に描いたような
星空を君と見てた
幼き日の
僕には眩しすぎて
足早に 過ぎてゆく
日常の中で
味気ないやりとりで
乾いてく心
時が過ぎるのも
怖くなくて
伝えたい想い全部
重ねた唇
夏の終わり
広がる星空の下
はかない夢
いつまでも続くと思ってた
絵に描いたような
星空を君と見てた
幼き日の
僕には眩しすぎて
夏の終わり
広がる星空の下
はかない夢
いつまでも続くと思ってた
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