Meadow sweet/Larval Stage Planning 歌詞

Larval Stage Planningの「Meadow sweet」歌詞ページ。
「Meadow sweet」は、作詞:朝見凛、作曲:中沢伴行です。

「Meadow sweet」歌詞

歌:Larval Stage Planning

作詞:朝見凛 作曲:中沢伴行

Don't forget バス停に咲いた 白い花
口下手な私に 花言葉教えてくれたね

本当はわざと聞こえないふりした
初めて声をかけてくれたあの日の事 忘れない

「小さくて甘い香り <very sweet scent>
まるで君のようだ」と見つめて言うから

Please, Take a receiver and let me hear voice.
後ろから抱きしめて
11月なのに初雪 冷えてゆく身体
無償の愛と思って ひとりで勘違い
積もらないまま溶けてく 儚い恋ね

軋む心の苦しみ 抱いたまま
傷ついたつもり あなたから逃れられない

長かったこの黒髪 <likes in fact>
あなたのためにずっと伸ばしてきたのに

I do the way which he has already forgotten.
悴んだ手が痛い
もしあなたが居れば手袋なんていらないから
何度も同じ場所で立ち止まり白い花の上に
悲しみと雪が積もり 潰されていく

受話器越し 違う人みたい <feel your bless>
かすれた声が徐々に遠くに消えていく

Please, Take a receiver and let me hear voice.
悲しみと生きていく
私もこれからは 強さに変えられるように
埋もれたままの白い花を もう一度取り出して
最後に無償の愛を
注いで 消えた

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