銀河の風/THE PINBALLS 歌詞

THE PINBALLSの「銀河の風」歌詞ページ。
「銀河の風」は、作詞:THE PINBALLS、作曲:THE PINBALLSです。

「銀河の風」歌詞

歌:THE PINBALLS

作詞:THE PINBALLS 作曲:THE PINBALLS

もしも君が 宇宙の果てまで 今すぐにでも行きたいなら
飛行機にのって 蒸気船にのって 今すぐにでも 行こう

チケットを失くした 2人だけになった 今でも遅くはないから
走っていってもいい 泳いでいってもいい
歩いてだって行けそうな気がする

光る銀河の向こうまで
降り続く線路の雨
2人だけを残したまま
すべてが 遠くなっていく

左の肩に アンドロメダがあり まぶたに輝くデネブ
覚えきれないほど 語りつくせないほど
美しい名前で うめつくされる

光る星座の向こうまで 降り続く銀河の風
2人だけを残したまま すべてを 忘れ去っていく

君は僕の最後の魔法使い
いつでも愛していたけど 思い出はもう
流れ星の向こう

光る銀河の向こうまで
降り続く線路の雨
2人だけを残したまま
すべてが 遠くなっていく

どこまでも どこまでも
輝くものなんて どこにもなくても
行こう ただ流れ落ちてくる風を
頬にうけながら

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