作詞:Fukase 作曲:Fukase・千葉龍太郎
時間を持て余すたび
出逢った意味など探している
そんなものに縋るのは
人だけだと誰かが
忘れるわけないのに
忘れることが兎に角怖かった
私のこの痛みが君との最後の繋がりのような気がして
「グラスの泡みたいに消えたように見えたとしても
ちゃんと貴方の心に溶けてる見えなくなっただけ 消せないの」
涙が流れるうちは
循環していたものも
また冬が来て
春が来て
それすらままならない
いつだって待ってたよ
ドッキリってやつを持って現れて
私の中の淀んだものが
涙になって流れて行くの
二人で始めた事
今も一人で続けてる
続けられている 君のお陰で
本当に本当にお陰様だよ
「グラスの泡みたいに消えたように見えたとしても
ちゃんと貴方の心に溶けてる見えなくなっただけ 消せないの」
琥珀は、2025年3月12日に配信リリースされ、映画『少年と犬』の主題歌として起用されました。続いて9月3日にダブルA面シングル『琥珀/図鑑』としてCDが発売され、同梱形態では「琥珀」MVやメイキング映像を収録する盤も用意されています。カップリングの「図鑑」は劇場アニメ『不思議の国でアリスと -Dive in Wonderland-』の主題歌です。

いま、耳に残る曲を集めました。
ショート動画やライブ映像の切り抜き、配信プレイリスト、ラジオOAなどで露出が増えている楽曲を、「TOPICS重点アーティスト」を中心に10曲そろえました。具体的な順位や数値は用いず、どこでどう広がっているかの空気感を大切に紹介します。
通学・通勤の切り替え、作業の集中、リラックスタイム、週末のドライブまで。軽やかに背中を押す曲から、静かに整える曲までバランスよく選んでいます。

いま、耳に残る曲を集めました。
残暑の夜風が少しやわらぎ、タイムラインに流れる音楽から季節の気配が変わりはじめる頃です。SNSやショート動画、配信プレイリスト、ライブ映像の切り抜きなどで“よく耳にする”楽曲を、新顔中心にそろえました。順位や数値の記述は避け、その曲がどこで広がっているのかという空気感を大切に紹介します。

夏の名残がまだ続く9月初旬。移動中や朝のしたくに寄り添う新譜を、ジャンル横断でそろえました。
“元気が出る”“背中を押す”をキーワードに、部活や受験、就活、落ち込んだ時にも効く8曲です。
SEKAI NO OWARIは2007年結成のバンドで、2011年8月17日にメジャー1stシングル『INORI』を発売しました。Fukase、Nakajin、Saori、DJ LOVEの編成で、物語性のあるポップスを展開します。代表曲に「RPG」「Dragon Night」「Habit」などがあり、「Habit」は『日本レコード大賞』大賞を受賞しています。
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