SHE/石丸幹二 歌詞

石丸幹二の「SHE」歌詞ページ。
「SHE」は、作詞:ハーバート・クレッツマー/日本語詞:谷田尚子、作曲:シャルル・アズナブールです。

「SHE」歌詞

歌:石丸幹二

作詞:ハーバート・クレッツマー/日本語詞:谷田尚子 作曲:シャルル・アズナブール

SHE、彼女の眼差し
喜び、哀しみ
この心、深く、輝き
SHE、夏のささやきか
冷たい秋風
幾重にも響く
美しき 姿

SHE、彼女はまぼろし
甘えては、消える、
この心、深く、惑わす
SHE、夢映す鏡
まぶしい笑顔に
隠された扉、開いて

SHE、いつも輝く彼女(ひと)
涙見せない瞳、胸の内ひとり
泣いても
SHE、たとえ愛がはかなく
終わろうと 死ぬまで
想い続ける 僕は

SHE、彼女こそすべて
僕の生きる望み
どんな暗闇も、くぐれる
さぁ、微笑みと涙
すべて引き受けよう
それが僕だけの、人生なんだ
SHE、SHE、SHE

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