歌:Sizuk
作詞:岩里祐穂
作曲:俊龍
どうしたら今よりも
どうすれば良いのかも
わからないけど 守りたい
胸の鼓動だけはわかる
一人きりじゃ 生きられない
生きものだからかな
一人じゃない イバラの道
そして僕らは行く
風を起こせばいいさ
吹く風がもしもそこに
ないとしても
自分が強くなることで
その人生を照らせたら
諦めないなら
終わりはないはず
遥かに続いてゆく
唯一無二のその眼差しを
信じてるから
夕映えが包むのは
遠すぎる後悔や
それでも消せない願い
笑顔くれた あの日の街
一つずつの 命が皆
価値あるものならば
一つだけの たぎる想い
果たす時くるまで
きみがそこにいるから
誰よりも強くなりたい
そう思えるよ
心がふたつ重なって
限界だって超えられる
ルーツもノイズも飛び越えて
弱さまでも誇りに変えて
風を起こせばいいさ
吹く風がもしもそこに
ないとしても
自分が強くなることで
その人生を照らせたら
きみがそこにいるから
誰よりも強くなりたい
そう思えるよ
心がふたつ重なって
限界だって超えられる
諦めないなら
終わりはないはず
遥かに続いてゆく
唯一無二のその眼差しを
信じてるから
唯一無二のきみのすべてを
信じてるから
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net