歌:ユナイト
作詞:希
作曲:希
水びたしの絵の具 掠れた指先
色も重さも無いんだ 暈けた理想像
宛もない数歩先 命の矛先
ほっといても なんにも建てやしないな……。
瓦礫のような 不定 突き刺さって
それが色になって
息のついで “だった”
確かな意思を持った聲色
はなやかに咲く かがやき抱く
僕に無かったことば 表情たちが
光浴びて すくすく舞う
薫ってく空 叫ぶ理由を添え、広げた
差し込む光、君の手と
この音を
夢とか希望とか亡くしてた
あの頃の自分に
嘲笑われそう……。でも
過去すら強く照らすチカラを!
あの日のこと忘れないように
慣れない手で綴る希望の歌
これからもまた 歌えるなら
きっとこの先も どこにいても
そばにいたいよ。
書き足し続けよう。 hananone.
はなやかに咲く かがやき抱く
僕に無かったことば 表情たちが
光浴びて すくすく舞う
薫ってく空 叫ぶ理由を
君がくれたんだ
終わらない物語
ひとつにつなぐ ずっと
差し込む光、君の手と
この音を
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