焼けぼっくいに火がついた/千葉一夫&柳澤純子 歌詞

千葉一夫/柳澤純子の「焼けぼっくいに火がついた」歌詞ページ。
「焼けぼっくいに火がついた」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:みちあゆむです。

「焼けぼっくいに火がついた」歌詞

歌:千葉一夫/柳澤純子

作詞:仁井谷俊也 作曲:みちあゆむ

△噂の彼女は どうしたの?
ひとりの横顔 淋しそう
▲若くてオシャレで 男前
彼氏と喧嘩を したのかい
▲△水割り一杯 もう一杯
酔えばグラスに むかしが映る
△嫉妬(やきもち)はんぶん ▲未練が少し
▲△焼けぼっくいに火がついた 火がついた

△あの日の我がまま あやまちを
あやまりたいのよ 本当は
▲おまえのやさしさ 愛おしさ
探していたのさ あの日から
▲△水割り一杯 もう一杯
甘い香水(コロン)が こころを燃やす
△愛しているのよ ▲死ぬほど好きさ
▲△焼けぼっくいに火がついた 火がついた

△あなたは私の 青い鳥
別れて気づいた お馬鹿さん
▲涙をちょっぴり 眸(め)に浮かべ
微笑むおまえが 可愛いよ
▲△水割り一杯 もう一杯
ふたり今夜は 結ばれたいね
△二度目のこの恋 ▲大事にしよう
▲△焼けぼっくいに火がついた 火がついた

▲→男
△→女

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net