歌:FUKI
作詞:FUKI・EIGO
作曲:FUKI
終電間際 揺られながら帰る
ちょっと離れた君の街から
君のこと考えながらいる1人の時間
幸せのようで苦しくて
確信がなきゃ踏み出せない
いつからそんなになったんだろう
好きなら好きってはっきり言えたら
どんなに楽なんだろう
すきだよ
気づいてほしくてただ
ずっとずっと君のことばかり
すきだよ。
たった4文字の言葉
なのになんで
君の前じゃ言えないんだろうな
手を伸ばしたら 触れられるくらいの
ちょっと離れた君の横顔
近づきすぎて失うくらいならいっそ
今はこの距離がやけに愛しくて
会えない時間 君への思い
募らせてまた 書いては消した
さみしさ隠して笑っていれたら
どんなに楽なんだろう
すきだよ
気づいてほしくてただ
ずっとずっと君のことばかり
すきだよ
たった4文字の言葉
なのになんで
君の前じゃ言えないんだろうな
言葉はいつも胸の奥
風に乗せることすら
できないままで
神様ねぇ お願い
わたしに勇気をください
すきだよ
気づいてほしくてただ
ずっとずっと君のことばかり
すきだよ
たった4文字の言葉
なのになんで
君の前じゃ言えないんだろうな
すきだよ
気づいてほしくてただ
ずっとずっと君のことばかり
すきだよ
たった4文字の言葉
なのになんで
君の前じゃ言えないんだろうな
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net