福原香織とRAB トロ子のランナンバン 歌詞

歌：福原香織とRAB

作詞：劇団ひとり

作曲：BOUNCEBACK

「エントリーナンバー8番、野呂トモ子です。
アタシ、子供の頃からずっと歌手になるのが夢で、あの、その......」

トロ子と 指差されてたアタシが
どうして こんなとこにいるのよ
バカね いまさら。ほら覚悟 決めて

Run And Burn
Run And Burn
Run And Burn あつく
Run And Burn
Run And Burn
Run And Burn 駆けてく

ただ扉 見ていても なにも変わらない
きっと(orz orz orz orz)
その鍵は 握ってる(orz orz orz orz)
震える手 開いたら

トロ子と 笑われてた帰り道
小石を 蹴って口ずさんだ
涙ごと 遠く蹴飛ばす 歌を

Run And Burn
Run And Burn
Run And Burn すべて
Run And Burn
Run And Burn
Run And Burn ふりきり

踏み出した つまさきが 明日に照らされて
きっと(orz orz orz orz)
つまずいて 汚れた手(orz orz orz orz)
なによりも 輝いて

wktk(ワクテカ)してっか あくせくしてっか
リア充のフリして 日本中が無理して
非凡はいらぬと 平凡キボンヌ
だけど気持が揺らぐ日々 それは走り出すフラグの意味
gkbr(ガクブル)した分 高ぶる自分
胸の中で眠ってるスペック 叩き起こして明日へのステップ

裸足でも 駆け出した
あの頃の 大切な
熱い 気持ち 抱いて
Run And Burn
Run And Burn
Run And Burn あつく
Run And Burn
Run And Burn
Run And Burn 駆けてく
ただ扉 見ていても なにも変わらない
きっと(orz orz orz orz)
その鍵は 握ってる(orz orz orz orz)
震える手 開いたら(orz orz orz orz)
つまずいて 汚れた手(orz orz orz orz)
なによりも 輝いて
誰だって 輝いて