歌:keeno
作詞:keeno
作曲:keeno
私たちは幼すぎて、ただ触れるだけで、それでよかった
分かったふり繰り返して、気付けばこんなに遠くなった
また何度もキミに恋をして、消えそうなくらい痛くなった
いつの間にか離れたぶんだけ冷たくなってた私の手のひら
いつかこんな夜がくるなんて知らなかった
泣いてみる。気付いてよ
キミが何度も繰り返してる
私の名前、ちぎれるほど
壊れるくらい好きになって
痛くても好きになって
キミに恋をする
恋してく
キミの声が溶けた風に手をかざして触れていたかった
キミのその温度が滲んだ藍色の空の中、息をする
息をする
きっといつかは消えてしまうの?私の名前、キミの中から
塗り潰すような夜がきて
何も見えなくなっても
キミの名前を叫ぶの
壊れるくらい好きになった
痛いくらい好きになった
キミに会いにゆく
恋をする
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