作詞:猫虫
作曲:猫虫
僕を影で隠して 触れようとする君
大丈夫? どうしたの?
そんなに怖がらないでって
逃げたくても逃げられなくて諦める
何されるんだろうって
それでもなぜか安心していたよ
両手いっぱい包み込んで急に走り出す
待っててね もうすぐって
痛いことも忘れるぐらい
温かくて こんなに
僕が好んだ花の名と同じ名前で僕を呼びながら
傷だらけの顔じっと見つめて
今日から私達家族だよって
どうして僕なんかに優しくしてくれるのかな
散歩にいくといつも ここだねって立ち止まる
初めて出会った この場所に咲いてた僕の名
少し寂しそうに俯いた後に
僕を見て笑うんだ 二人大好きなここに咲くはずの花
そんなんじゃなくて たぶん大人になっただけ
幸せな思い出は消えるはずがないよ だって
僕はこんなに生きてる
君が好んだ花の名と同じ名前で僕を呼んでから
これからもずっと一緒だよ
だけど本当はわかっているんだ
それでも こんな気持ち一人じゃきっと知れなかった
そんな悲しそうにしないで
僕はどこにも行かず見ているからね
君が楽しく強く生きられるよう これからも
君がくれた僕の名前 向こうでもっと自慢してやるんだ
僕は何もあげられないけど
最後に伝えたいよ ありがとう
なんてね そんなこと出来るわけないのにね
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net