作詞：emon
作曲：emon
君の目にウソをついた
時間は止まらない
胸を指す秒針がチクタク時を刻んでる
僕の目にウソをついた
キミの横顔は哀しそうで
胸を指す秒針がチクタク時を描いてる
退屈な日々の不規則なメロディ
枯れかけた花に水をやらなきゃ
今とても欲しいものがあるとすれば
それはキミの笑顔だ
君の目にウソをついた
時間は止まらない
胸を指す秒針がチクタク時を刻んでる
僕の目にウソをついた
キミの横顔は哀しそうで
胸を指す秒針がチクタク時を描いてる
夜空の流星が街を照らす頃
いつか聴いたハーモニーを口ずさもう
心配は要らない
重ねた手がまだ少し温かい
キミを僕の物差しで測ることなんて出来ないけど
繰り返し手の平を合わせよう
先は長いんだから
夜空の流星が街を照らす頃
いつか聴いたハーモニーを口ずさもう
心配は要らない
重ねた手がまだ少し温かい
キミを僕の物差しで測ることなんて出来ないけど
繰り返しとても欲しいものとても欲しいもの
それはキミの笑顔だ
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