歌：まりちゃんず
作詞：ふじまきなおや
作曲：藤岡孝章
いつも2人で待合わせた
この店の前を通りかかると
何故か君が待っている気がして
そっとドアを開けてみるんだ
いるはずがないと言い聞かせても
気まぐれな君は窓辺の席で
もしかしたらお茶でも飲みに
そんなことも思ってみたり
君がいたらなぁ
君がいてくれたならば
話したいことがたくさん
たまっているのに
愛は2人のかくれんぼ
いたずらに言った君の言葉を
僕はいつも掴えられず
とうとう君も見失なったよ
君がいたらなぁ
君がいてくれたならば
話したいことがたくさん
たまっているのに
お店の中はいつものように
楽しい笑いがあふれてるよ
僕の入る所はどこにもなく
木枯らしの街帰ります
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