作詞：平野雅子
作曲：白石真理
春夏秋冬 風をまとい運命を泳いでる
手に入れようしびれる未来と宇宙のバランス
まぶしい朝日で夏の訪れに気付いた
少し汗ばむ背中に南風蛇口をひねる
水の冷たさ眠い目を開いて
いつかはあなたと永遠とか絶望も分け合おう
春夏秋冬 風をまとい運命を泳いでる
手に入れようしびれる未来と宇宙のバランス
淋しい日暮れを忘れようとは思わない
赤い夕陽は瀬戸際で踏ん張る人の輝き
彼方の土地へ繋ぐ飛行機雲見上げて
あなたに楽しいこと苦しいことあげよう
春夏秋冬 風をまとい運命を泳いでる
手に入れようしびれる未来と宇宙のバランス
窒息する程抱きしめて 囁いた言葉
心臓が跳ねて震えた
やがて全てが思い出になり 離ればなれに慣れて
夢さえ2人を遠ざけても いつかまた出会う
春夏秋冬 風は流れ運命の波に乗り
かわいい未来でしびれさせて宇宙のバランス
Don't leave me forever.
I don't forget to love.
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