作詞:小林聡里
作曲:小林聡里
お高いスーツの姉ちゃんが笑う
アンタは俺の何を知ってんだよ
呟いたって俺の負け
だって社会的には俺の負け
あぁ 分かってるよ
傘のない俺に雨が降り注ぐ
何日ぶりのシャワー浴びたんだろう
汚れたカラダ洗っても
雨じゃココロはキレイになりゃしない
あぁ あぁ 涙がぬるい
地獄にキスをするんだ
刀はよく磨いときな
いつだって最後に笑うのは
失うもんがない奴なんだ
叫んで泣いて夢が見たい!
今日も俺はまた欲望と罪を
抱えながら朝になる
裸足の傷が痛いんだ
それでも俺の中 闘いは続く
光が射すその日まで
ボロボロになっても走れ
さぁ 未来がこの先で待っている
傷跡が轍に変わるだろう
水たまりひとつ飛び越えた
礼儀を欠いたストーンズのTシャツ
穴だらけだって棄てられないのさ
チンケなプライドに意味はない
そんなアンタに今日も歌うんだ
あぁ あぁ 届いてくれよ
瞳の奥のユートピア
俺の名前覚えときな
誰だって死んだら燃えるなら
死ぬ前に燃え尽きたいだけさ
火薬みたいに生きていたい!
今日も俺はまた欲望と罪を
抱えながら朝になる
裸足の傷が痛いんだ
それでも俺の中 闘いは続く
光が射すその日まで
ボロボロになっても走れ
さぁ 限界は神のみぞ知っている
夜の月がやけに眩しくて
遠吠えが街に響いている
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