cinema staff 希望の残骸 歌詞

cinema staffの「希望の残骸」歌詞ページ。
「希望の残骸」は、作詞:三島想平、作曲:cinema staffです。

「希望の残骸」歌詞

歌:cinema staff

作詞:三島想平

作曲:cinema staff

果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。
今さら道は戻れない、やめられない。
旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。

星になったあの人に届けるような言葉を。
黒く塗ったあの日を肯定する歌を歌うよ。

ハロー、グッバイ。僕のフューチャー、いま雨が振って固まった
地に足をつけたなら絡まった糸をほどくよ。
朝になったウエストコースト。ただ雨は止んで広がった
空にそっと絶望を浮かべるような表情で。
秒針と運命はせわしなく動いている。

「次の街では夜の方が短くって 宴が終わる前の晩に祈る」とか

そうやって知っていった ひとつひとつの知識が
少しずつ未来の 重い扉を開けていく。

ハロー、グッドナイト、サッドフューチャー。知らない内に落っことした
その希望の残骸をひとつひとつ集めて
完成したジェットコースター、またの名前は可能性。
まさに今イグニッション、僕だけの新世界へ。
大きく息を吸って、その目をつぶれば、

忘れる事すらも忘れてしまうぐらい素敵さ!

負け犬の遠吠えに聴こえるならそれでいい。
それでも自分自身を肯定する歌を歌うよ。

ハロー、グッバイ。僕のフューチャー、いま雨が振って固まった
地に足をつけたなら絡まった糸をほどくよ。
朝になったウエストコースト。ただ雨は止んで広がった
空にそっと絶望を浮かべるような表情で。

ハロー、グッドナイト、サッドフューチャー。知らない内に落っことした
その希望の残骸をひとつひとつ集めて
完成したジェットコースター、またの名前は可能性。
このレールを滑る役の 代わりなんていないってことに
今になって気づいたってそれはきっと遅くなんてない。
遅くなんてない、遅くなんてない。

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

cinema staffの人気歌詞

人気の新着歌詞

新しい恋人達に

back number

光が閉じるように会えない人がまた増えても大人に...

ファタール

GEMN

また夢から覚める、濡れた瞼を開ける狂おしいほど思い...

あっぷあっぷ☆サンバ

おかあさんといっしょ

あぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあ...

アポロドロス

Mrs. GREEN APPLE

辿り着く果てまで苦しみは尽きぬけど歓声に身を任...

シカ色デイズ

シカ部

(ぬん)しかのこのこのここしたんたんしかのこの...

ルル

Ado

ちゃっちゃっちゃちゃ、なななななーちゃちゃっちゃっ...

EYES ON YOU

西野カナ

I am yours and you are mine...

ネバネバサンバ♪

おかあさんといっしょ

(ネバネバ ネバネバ)(ネバネバ ネバネバ)...

恋のブギウギナイト

サザンオールスターズ

キミとROCKを味わい「口説き文句」はDance、...

GONG

SixTONES

Turn it upside down.Yeah...

MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)

s**t kingz

ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...

鎌倉STYLE

ぼっちぼろまる

Go to 鎌倉DANCE 明かすよSUN巡る時代...

さかな

おかあさんといっしょ

あおいそらをおよいでるしろいくもはまぐろかなひ...

我がまま

くじら

焼けるような、灼けるような、妬けるような日々、思い...

ここに帰ってきて

SixTONES

初めて出会った日のこと 覚えてる?僕の中から何かが...

Are You Mine?

SixTONES

Hey, look.「大切じゃないもの」がなくて...

恥ずかしいか青春は

緑黄色社会

ぶつけたところから熟れていく果実のように僕らは些細...

恋 詰んじゃった

AKB48

僕たちの関係を誰か知っててくれたなら危なげな綱...

ブラックボックス

LiSA

スペースシップ 僕を置いてって 誰もいなくなった 星に...

忘れてください

ヨルシカ

僕に心を君に花束を揺れる髪だけ靡くままにして...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net