Darkness Before Sunset/古舘佑太郎 歌詞

古舘佑太郎の「Darkness Before Sunset」歌詞ページ。
「Darkness Before Sunset」は、作詞:古舘佑太郎、作曲:古舘佑太郎です。

「Darkness Before Sunset」歌詞

歌:古舘佑太郎

作詞:古舘佑太郎 作曲:古舘佑太郎

五時過ぎの部屋はもう真っ暗で
君が影と手を組む頃
ピザ屋に電話をかけるから
ドアがノックされるまで
二人で闇に潜ろう

最低な夜を夜を超えて
恐がりな朝が来るまでここにいよう
そして笑ってくれないか?
思わず君が笑ったら
時計の針は6と12を結ぶ頃

時々僕は嫌いな人を大事な人に置き換えて
八つ当たりを繰り返してきた
君はたった一人の愛すべき犠牲者だ

最低な夜を夜を超えて
恐がりな朝が来るまでここにいよう
そして踊ってくれないか?
つられて風も踊ったら
時針の針はぴったりと合わさる頃さ

辺り構わず嘘が飛び交う
外の世界で僕らは
知り合ってこの部屋に埋もれた
今じゃ本音を語ってる
なんだか恐ろしいね

最低な夜を夜を超えて
恐がりな朝が来るまでここにいよう
そして眠らないか?
つられて君も眠ったら
時計の針はまたすれ違ってゆく

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net