ハンサムケンヤ アイキャッチ 歌詞

ハンサムケンヤの「アイキャッチ」歌詞ページ。
「アイキャッチ」は、作詞:KENYATANABE、作曲:KENYATANABEです。

「アイキャッチ」歌詞

歌:ハンサムケンヤ

作詞:KENYATANABE

作曲:KENYATANABE

それを苦しみと呼べるまでに 今 仕合せと
からかってんの 野暮な話踏み込めば良いってもんじゃない

瞳に映る小さな僕の大きさを変えるために 大はしゃぎする
これが僕の日常

絡まる想いを紐解いて臆病な足並み揃えたら
打たれ弱く 眼力無く また振り出しへ
でも 形に出来ない想いなんて話にできない想いなんて
これから先僕一人で消化できる気がしない
瞳に映る僕は176.3cm

何も言わない友達の頬をつたう
煮詰まってんの でも矛盾だらけの君の話嫌いじゃない

僕の瞳に映る 君の顔 僕の顔を 比べながら 大はしゃぎする
これが僕の日常

固まる決意を紐解いて広がる選択肢眺めれば
いつまでも日常に喰われるだけ
でも 疑いだしたら止まらない その先の責任は取れない
だからいつまでもこれくらいで歌うのさ
瞳に映る僕は 猫背で猫舌

高まる想いのまま 欲望に任せたまま
テレビドラマでみたシチュエーションが今僕の前に
でもこの先の保証はない 僕が上手くいくはずがない
テレビドラマの主役は死なないから
でもここで腰をあげなきゃ いつまで経っても変わらない
多少の自信を持って 運すら味方につけたい

これが僕の日常

絡まる想いを整理して 無理して決意を固めても
後になりもっと悩んでおけば良かったと
でも この瞬間は見逃せない たまに来る高揚キャッチしたい
いつまでも喉が枯れるまで歌い続けたい
瞳に映る僕はメガネにかけられている

絡まる想いを紐解いて外に出て散歩をしてみれば
なんとなくでもはっきり 歩幅が広い
さあ この先で待ち構えている 後悔先に立ててみたい
だからいつまでもこれくらいで歌うのさ
瞳に映る僕は 瞳に映る僕を 瞳に映る僕ならば

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