歌:Re:Volte
作詞:桜木四季
作曲:原曲:おてんば恋娘
白い息が輝きだしたならば
このかなわないような恋は
雪原の奥 仕舞い込み
素直になれなくて
手には白い欠片を
胸の奥底で消えぬよう
一途な想い 刻み込む
辛くて このままだと
本音が 口に出せず
高鳴る 鼓動みたく
好きだといえないから
失う 気持ちならば
わたしは楽になれて
涙を 流すことも
なくなるはずだけれど
一人は寂しい
届く季節には
寒さと深い青さ
ほら この色には澄んでいる
瞳の奥にある心だと
余計な人はなくて
あなただけ映してる
もう 今度こそは伝えよう
たとえ誰を好きでいても
些細と思うような
姿が忘れられず
例えばありきたりの
寝顔が素敵だから
心に叶わないと
怯える 自分がある
勇気が必要だと
思うとそれは甘え
そんな気がしてる
強く願う事ある
そこにはいつもあなた
ねえ 大空に答えあるかな?
蒼い原石 見つけ出し
空へかざしては 占いしてみてる
もう 悲しい事だけ消えて
これからの日々 笑顔だけ
白い景色 眩しく光りだして
この温めてる 恋心
大地の下 深いところ
芽を出す雪月花
咲き誇り伝わるよ
胸の奥底で 育てよう
一途な想い いつまでも
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