作詞:やいり
作曲:やいり
足元掬われる
かもしれない
もどかしい想いは
すぐに壊して
しまわないようにと
消えてしまう
切ない百合の花の香り
これ以上は
困らせないで
苦しませないで
見下しているような目をしないで
望み過ぎている
かのような多様な閃光が
目の前を霞め消えそうだ
今なら僅かでもいい 届くかな?
その手のひらに零れた
虚構の盾を
貫いて一筋の光
輝け闇の中で ただそれだけ
いままでのこと
謝ってみてよ
元通りになることは無いのに
さよならだね
「照らせ光のままに」
嗚呼何がしたい?君がしたいことをしたい
したいよすればいい
照らす閃光1080000000追いつけない
分かりきった答えなら満足?
低俗な恍惚、攻略、恫喝、法則、曙光崩壊
輝きだすあの光は
遥か彼方へと導いて行く
光射す方へ 僕を導いて
可のような不可のような
天候が 目の前を霞め消えそうだ
今なら僅かでもいい届くなら
そっと手のひらにこぼれた
欲望の糧を
出し抜いて一時の兆し
輝け闇の中で まだそれだけ
今までのこと
誤っていても
正せない 数多さえ然り
さよならまで…
さよならまで
「照らせ光のままに」
「テラセオモイノママニ」
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