歌:アンモフライト
作詞:津久井恒仁
作曲:津久井恒仁
チクタク 23時 そっとテレビを消す
ずっと 日課だった 君への電話はしない
もうしない
『また明日ね』が言えなかった 『さよなら』だけの帰り道
繋ぐことない 2つの手
なんでもないようなことや 泣きたいほどの寂しさを
誰に話せばいいの
君に 出会うまでは 当たり前だったのに
TVも 映画も なんか ひとりじゃ楽しめない
なぜだろう
100回の『好きだ』よりも 1回の『嫌い』の方が
答えになってしまうんだ
『今、何をしてるの』とか『なんとなくかけてみた』さえも
2度と交わせないよ
坂の上の公園 揺れるブランコ 橙の夕日 秋風の匂い
感触はここに まるで昨日の 出来事のよう
ありありと浮かんで 消えない
僕の隣で照れながら 笑う所が好きだった
君はどこにもいないんだ
過去と未来の真ん中で ただ立ち尽くしている僕の
時は 止まったまま
気付けば 窓の外は 明るくなってたんだ
『おはよう』 と言いかけた 声が虚しく 響く
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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