歌:まなみのりさ
作詞:tetsuhiko
作曲:tetsuhiko
ただ速く走ろうとして タイムばかり見てた
変わってく景色の中 忘れモノをしてた
追いかけても届かない自分に 苛立って砂を噛むスパイラル
キミのとなり歩くと空に メダルのようなポラリス
ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も
ビリになっても だから 僕は胸を張る
もう1度預けてよ その想いを その祈りを
ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中
光のないトンネルは ただ出口探すばかり
目を凝らし耳を澄まし 感じて信じてみる
自分ひとり頑張ってたつもり 気づいたらやさしさに溢れてる
刺さるメロディー口ずさんでも 一人ではハモれない
位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて
土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う
もう1度預けてよ その想いを その祈りを
ちからに 回る 回る 回る 夏の真ん中
ゴールテープの先にはキミがいた どんな時も
ビリになっても だから 僕は
位置について スタートライン 迷わないよ 前を向いて
土を蹴るだけ そして 僕は風と舞う
もう1度預けてよ その想いを その祈りを
ちからに 回る 回る 回る 回る 回る 回る 回る
夏の真ん中
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