アップアップガールズ(仮) 今日も私が冴え渡る 歌詞

アップアップガールズ(仮)の「今日も私が冴え渡る」歌詞ページ。
「今日も私が冴え渡る」は、作詞:やすごもり、作曲:やすごもりです。

「今日も私が冴え渡る」歌詞

歌:アップアップガールズ(仮)

作詞:やすごもり

作曲:やすごもり

アノニマスからの叫び出すほどの歓喜を届けるよ
君の中の僕がどんなかだなんて
この差異はどうでもいいからさ

叶えたい夢を投げたんだ
君より遥か手前で落ちたんだ
雨風に吹かれ萎(しお)れ斯(か)くして
自ら飛ぶこともやめたんだよ

中には風に乗っかって
上手く遠く飛んだ奴もいた
君はどうやらそのパターンじゃないらしい

空の青さが嫌になったのも 制服が目につくのも
見紛(みまご)うほど疲れたんだろう ねぇ休もうよ

アノニマスからの叫び出すほどの歓喜を届けるよ
君の中の僕がどんなかだなんて
この際はどうでもいいからさ
泥臭く道を切り開くそんな君に憧れていたんだよ
荒れ狂う波で舵を取れたんだ 君のおかげなんだぜ

いろんな人出会う中 やっぱり君にしかないものがある
だなんて柄にもなく思い馳(は)せながら
足を止めてしまう時もある

踏ん張れなくなったときは
君を浮かべ奮(ふる)い立たせたよ
こんなときあいつならどうするのかなって

ただ何度もただ何度も夏夏を
乗りこなせずに君を思う
掠(かす)れ出してハスキーに潰していけ
憧れと呼ぶには早すぎる 色を奏でては何度でも歌っている

通り雨を通り雨と思えない
俯(うつむ)いて空を叫んだ瞳に
見る前に飛べの 君らしさ持ち寄って
思い出させてあげるよ

先へ前へと言われたんならさ
一度立ち止まって欲しいんだ
何が君の前になるの?だからねぇ休もうよ
今はわからないままでいいからさ

アノニマスからの叫び出すほどの歓喜を届けるよ
君の中の僕がどんなかだなんて
この際はどうでもいいからさ
泥臭く道を切り開くそんな君に恋焦がれていたんだよ
荒れ狂う波で舵を取れたんだ
君のおかげだぜ
勇み立つと笑い出す君の顔を待ちかねていたんだよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

人気の新着歌詞

新しい恋人達に

back number

光が閉じるように会えない人がまた増えても大人に...

ファタール

GEMN

また夢から覚める、濡れた瞼を開ける狂おしいほど思い...

あっぷあっぷ☆サンバ

おかあさんといっしょ

あぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあぷあ...

アポロドロス

Mrs. GREEN APPLE

辿り着く果てまで苦しみは尽きぬけど歓声に身を任...

シカ色デイズ

シカ部

(ぬん)しかのこのこのここしたんたんしかのこの...

ルル

Ado

ちゃっちゃっちゃちゃ、なななななーちゃちゃっちゃっ...

EYES ON YOU

西野カナ

I am yours and you are mine...

ネバネバサンバ♪

おかあさんといっしょ

(ネバネバ ネバネバ)(ネバネバ ネバネバ)...

恋のブギウギナイト

サザンオールスターズ

キミとROCKを味わい「口説き文句」はDance、...

GONG

SixTONES

Turn it upside down.Yeah...

MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)

s**t kingz

ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...

鎌倉STYLE

ぼっちぼろまる

Go to 鎌倉DANCE 明かすよSUN巡る時代...

さかな

おかあさんといっしょ

あおいそらをおよいでるしろいくもはまぐろかなひ...

我がまま

くじら

焼けるような、灼けるような、妬けるような日々、思い...

ここに帰ってきて

SixTONES

初めて出会った日のこと 覚えてる?僕の中から何かが...

Are You Mine?

SixTONES

Hey, look.「大切じゃないもの」がなくて...

恥ずかしいか青春は

緑黄色社会

ぶつけたところから熟れていく果実のように僕らは些細...

恋 詰んじゃった

AKB48

僕たちの関係を誰か知っててくれたなら危なげな綱...

ブラックボックス

LiSA

スペースシップ 僕を置いてって 誰もいなくなった 星に...

忘れてください

ヨルシカ

僕に心を君に花束を揺れる髪だけ靡くままにして...

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net