歌:やまじ
作詞:やまじ
作曲:やまじ
左と右見比べれば 足元崩れてゆく
今までのシナリオに 上書きもままならない
浴槽かき乱せば 水の音溶けてゆく
錆び付いた窓辺には うろ覚えの言葉を
手紙を破いた大人は 閉ざされた空中にまだ
いつかの凍えた世界を見ていた
僕をポップにしないでと 狂った少年が詠えば
弧を描く矢は足を止め 頭上のライトは消えるのか?
妄想が為す意識の中で 君の感情見せないで
干渉していく天使たちの脳内
瞬く刹那に 水面に打つ雨
時間は燃える氷のようで
目眩は歴史の辻褄 許されずこの日までただ
神になるはずの未来を見ていた
僕をポップにしないでと 叫ぶ少女の目を掠め
存在していたこの世をただ 呪うだけの世界なの?
忘却が成す音符の中で 感涙の扇情揺れないで
洗脳していく従者達の正体
僕のポップが手を離れ 君を刺してしまうのなら
後悔が為す正気に塗れ 嫌いになってしまうのかな
存在もない白い波形の線で 多くを切り刻んでも
僕をポップにしないでと 狂った少年が詠えど
弧を描く高速の矢が 堕ちることなどないから
妄想が為す意識の中で 全能の感覚殺してよ
干渉しあう視線 息を止める
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
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