作詞:ゆう十
作曲:ゆう十
AH ただ一人君が必要なんだ
ビルから吹き降ろす都会の風は
体の芯を突き刺してく
寂しさを乗せた落ち葉は
俯く人の間を塞いでいく
彼らも暖め合うのかなぁ寄り添わなきゃ
耐えられない自分と重ねて
AH ただ一人君が必要なんだ
深夜の電話も癖になってほらもう声さえ耳に残って離れない
AH 僕の冷えた両手を握っていて
何処にいてもその感覚だけはすぐに思い出せるようにしておいて
誰より冷たい手
いきなり降り出した子粒の雨は
胸の奥に染み込んでいく
空を覆った雨雲は
一つしかない太陽を隠してく
彼らを取り去れるのかなぁ周りに何も
なくていい月になって君の隣に
AH ただ一人君でなきゃ駄目なんだ
僕の傍で無邪気に笑ってホラもう顔さえ目に焼きついて離れない
AH 僕の冷えた両手を触っていて
何をしてもその感覚だけはすぐに思い出せるようにしておいて
誰より優しい手
愛を語れるほど大人じゃない
綺麗ごとで口説くつもりもない
無口な僕に出来るのは歌うだけ
だからだからだから
AH ただ一人君が必要なんだ
深夜の電話も癖になってほらもう声さえ耳に残って離れない
AH 僕の冷えた両手を握っていて
何処にいてもその感覚だけはすぐに思い出せるようにしておいて
誰より冷たい手
誰より冷たい手 君より冷たい手
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