ファーストシーンはさよならで/麻田華子 歌詞

麻田華子の「ファーストシーンはさよならで」歌詞ページ。
「ファーストシーンはさよならで」は、作詞:帆刈伸子、作曲:多々納好夫です。

「ファーストシーンはさよならで」歌詞

歌:麻田華子

作詞:帆刈伸子 作曲:多々納好夫

すれちがう音符でつくった デタラメの曲でもいいの
そっとくちずさめば なぐさめになるわ

街角で君によく似てる 少年に声かけられて
ずっとがまんしてた 涙がこぼれた

ダンシング・シューズ はずませて ステップ踏むの
アン・ドゥ・トワ 摩天楼 ターンするたびにぼやけた

これが映画だったなら
さよならをファーストシーンにして
次のラブストーリー 始めたい
今は Close my eyes・・・・・・・一人で

ポケットのコイン占いは きまぐれであてにならない
きっと失すものは もう何もないのね

ダンシング・シューズ 私をもっと 踊らせて
アン・ドゥ・トワ 答が見え始める その時まで

プリマドンナみたいにね
この私 ドレスをつまんで
深く星空におじぎしてね ふりむいた
そして Close my eyes・・・・・・さよなら

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