歌:鼻毛の森
作詞:橋詰晋也
作曲:橋詰晋也
出会った日に付き合った日 手を繋いだ日キスした日
僕ら何かにつけて 記念日が多すぎないかな
忘れたら怒られるけど 思い出しても困るんだ
あるだけ祝ったら 回らなくなるから
来たよとどめのクリスマス 年の瀬は物入りなのに
慎ましく過ごしたくても 君はまた期待するのだろう
街は浮かれるサイレントナイト
できることなら避けたい
いつものあの店も 稼ぎ時さ 安く済まないよ
僕は疲れるホーリーナイト
人混みとか鬱陶しくない?
二人で過ごすなら また空いてる時にしよう
聖なる夜をこなしても 利息ありきのホワイトデー
センス問われる誕生日 まるで取り立てだね
恋人はサンタクロース つまり目当てはサプライズ
できることはしてきたんだ わかるよね? ネタ切れなのさもう
華やかなイルミネーション
外は凍えて無理でしょう
緑と赤色の 服を纏う 君もお寒いよ
一夜限りの七面鳥 縁起物とか七面倒
疲れているのかな はしゃぐ君に呆れてるよ
君の望みは際限ない
叶える僕は大変さ
空から降り積もる 白い雪はストレスのようさ
僕じゃ無理だなもういいや
力不足でSorryな
誰かと過ごすのは ゆとりのあるときにするよ
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net