HKT48 僕はやっと君を心配できる 歌詞

HKT48の「僕はやっと君を心配できる」歌詞ページ。
「僕はやっと君を心配できる」は、作詞:秋元康、作曲:三谷秀甫です。

「僕はやっと君を心配できる」歌詞

歌:HKT48

作詞:秋元康

作曲:三谷秀甫

ガラスの窓の四角い青空
何が見えてて 何が見えないのか?

僕らはいつも 地球の中心で
世界の全て わかってる気がした

編集されたニュースのように
そこにあるのが真実じゃない
大事なのは 違う角度から
見上げる空
晴れてないだろう?

今すぐに
外に出ろ! 外に出ろ!
この部屋で語っても
意味がない 意味がない
厚い壁 ぶち破れ!
風がなきゃ 風がなきゃ
リアルではないだろう
ひとごとで終わるだけ
関係ない

自分たちが守られていたって
誰かの悲しみは感じられやしない
遠くから眺めりゃ対岸の火事だろう
共通の痛みをいつか知った時に
僕はやっと君を心配できる

そんな馬鹿げた出来事なんかない
想像力が足りなかったのかな

大事なことを見逃すなよ
疑惑は雲に隠れてる
人間とは なんて愚かだ
嘘をつくよ
自分自身に

いつだって
愛なんだ! 愛なんだ!
悲しみを癒(い)やすのは…
世の中って 世の中って
捨てたもんじゃないだろう?
夢を見ろ! 夢を見ろ!
想像で空を飛べ!
諦めてしまったら
今のままだ

僕らには何もないけど
あり余るくらい時間があるんだ
何回だって立ち上がれ!
ホントの愛を見つけるまで

編集されたニュースのように
そこにあるのが真実じゃない
大事なのは 違う角度から
見上げる空
晴れてないだろう?

もう一度
声を出そう

外に出ろ! 外に出ろ!
この部屋で語っても
意味がない 意味がない
厚い壁 ぶち破れ!
風がなきゃ 風がなきゃ
リアルではないだろう
ひとごとで終わるだけ
関係ない

自分たちが守られていたって
誰かの悲しみは感じられやしない
遠くから眺めりゃ対岸の火事だろう
共通の痛みをいつか知った時に
僕はやっと君を心配できる

生きてさえいればいい そのうちにわかる
ようやく君のこと心配できるよ
Ah...

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