歌:山本山田
作詞:宇田昌之
作曲:山本厚太郎
北の国へ走る列車は
林檎の花の走馬燈
窓を開ければ「元気を出せ」と
花びらひとつ 肩叩く
ただ黙って行かせてくれた
親父はもういない
軽すぎる荷物を持てば
思い出少しこぼれたよ
あの樹に刻んだ背くらべ
いまでも残っているだろうか
帰ろう 故郷(ふるさと)へ
林檎の花咲くあの村へ
いつの日も胸にあった
やさしいあの頃へ
長くて遠い旅のあとで
人はだれでも気がつくよ
いつも見ていたあの樹の枝に
探した鳥がいることを
列車はやがて停まるけど
そこから始まる道もある
帰ろう 故郷(ふるさと)へ
林檎の花咲くあの村へ
いつの日も胸にあった
やさしいあの頃へ
帰ろう 故郷(ふるさと)へ
林檎の花咲くあの村へ
いつの日も胸にあった
やさしいあの頃へ
帰ろう 故郷(ふるさと)へ
林檎の花咲くあの村へ
いつの日も胸にあった
やさしいあの頃へ
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