作詞:西勇輔
作曲:In 197666
小さな箱に詰められるだけ
詰め込もうとしていた
Candyじゃ埋まらなくて
東の空 明らむ頃に
目を細めて訝し気に
僕に朝は似合わない
ほらまた太陽が照らし出す
見たくも無い自分の弱さを
全てを暴き出すみたいな光が
笑ってる気がして
探してた答えが
聞き逃した言葉に
あったような気がして
耳を澄ましてみた
けど目を覚ました街の雑踏が
全てを掻き消したんだ
ほらまた蛍光灯は照らす
鋭くて無機質なままに
影すら残らぬようなその光が
僕には明る過ぎたんだ
どうしてまだ明かりは消えないまま
そこで僕を照らすんだ
そうかまだ消えないままの光が
僕の中にあるから
目を開いて
確かめる
Candy Candy
MORECHAU feat. edhiii boi, Janet真夢叶(ぺろぺろきゃんでー), JIMMY(PSYCHIC FEVER)
ダル着にサンダルでも盛れちゃうソロでもチームでもハ...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2024 J-Lyric.net