夏を漕いで/惑星アブノーマル 歌詞

惑星アブノーマルの「夏を漕いで」歌詞ページ。
「夏を漕いで」は、作詞:TANEKO、作曲:TANEKOです。

「夏を漕いで」歌詞

歌:惑星アブノーマル

作詞:TANEKO 作曲:TANEKO

夏の風を切って ペダル漕いだ
鬱屈した思い 振り払う様に

明日まだ怒ってたら 飛び切りの花用意して
なんとか許してもらおう

僕はもう迷わない 君だけ愛していく
雨の中返された寝巻きは やっぱ君んとこへ
置いておいて

乾いてゆくキスに気づきながら
嘘を語る濡れた瞳を無視した

梅雨明けの見込み違い
雨宿りしよう おいで 次の場所へ飛ぶために

過ちは消せないよ それでもやっぱ君のこと
愛してる それだけで色々帳消しになっちゃうよ
僕の元に帰っておいで

そしてまた夢を見る
朝焼け共に消えた 懐かしい君の顔を

僕だけじゃ駄目なのは分かってる筈なのにさ
意地悪はよしてくれ
君の気が済むまで殴っていいよ
でもさ 加減はして

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