polar night/上坂すみれ 歌詞

上坂すみれの「polar night」歌詞ページ。
「polar night」は、作詞:ツミキ、作曲:ツミキです。

「polar night」歌詞

歌:上坂すみれ

作詞:ツミキ 作曲:ツミキ

知らない方が良かったなこの不思議な痛みも
あたしだけ視えるもの胸の地下室に閉じ込めた
ときめきは傘を破ってこころまで濡らした雨のように
つめたくてかなしいけど

水色の夜があたしをひとりぼっちにするのなら
このまま海に沈むだけ
予定のない明日も消えやしない過去も
今は忘れたいの
うつくしい日々があたしを置いていくような気がして
まるでモノクロの映画みたい
他の誰にも聴こえない歌を今も探している

視えない方が良かったな
忘れられない歌が溢れ出してしまうから

かなしみの雨に打たれてずぶ濡れになったあたしは
あなたの声を探すだけ
変わらない明日も戻らない過去も
今は忘れたいの
うつくしい日々があたしを置いていくような気がして
まるでモノクロの映画みたい
他の誰にも聴こえない歌を最後にあたしが歌うの

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