ハイヒールキック/姫carat 歌詞

姫caratの「ハイヒールキック」歌詞ページ。
「ハイヒールキック」は、作詞:角田崇徳、作曲:角田崇徳です。

「ハイヒールキック」歌詞

歌:姫carat

作詞:角田崇徳 作曲:角田崇徳

望むままにならなくていい 君と過ごす時があるなら
同じこと繰り返す私に 少しウンザリしただけさ

線が細くて弱いところがあるの だからあの人にはね 私が必要なの
なんて語ってたね 笑えるでしょ

愛されているなんて思わないけどね 私はあなたに抱かれてみたかった
全て伝えあえるような気分になれない このままの距離がいいんでしょ
後悔の全てを若さのせいにしても 何も変わらない わかってるんだ

一度でも弱さを見せたら 二度と立ち上がれそうにないから
だから私は強いままなの 涙を流すこともない

ホントは君に愛されたいだけなの そんなことは言えないよ 言えるはずもないでしょ
服を脱いでも心は見えない

優しい言葉が溢れるあなたの 隣はとても居心地がよかったの
それが嘘だなんてわかっていたけど 吐息がかかる程そばにいたかった
もっと奥の方深い所を触ってよ 両手で背中 強く掴んだ

素直になれなくて言えない,,,抱きしめて

愛されているなんて思わないけどね 私はあなたに抱かれてみたかった
全てわかりあえるような二人になれない つかず離れずどこへゆくの?
曖昧な関係に蹴りを入れたのなら 愛をくれたの? 壊れるだけだ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net